こども家庭庁 保育ICT導入・活用実践事例集 公開

投稿日:2026年5月13日

令和8年5月11日、こども家庭庁より「令和7年度保育ICTラボ事業 保育ICT導入・活用実践事例集」が公開されました。

少子高齢化に伴う保育士不足が深刻化する中、ICTの活用は「あれば便利」なものから「なくてはならない経営戦略」へと変化しています。今回の事例集は、具体的なロールモデルが豊富に掲載されており、非常に実用的な内容です。

保育ICTラボ事業の3つの柱

本事業は、以下の3つのパッケージを通じて保育現場の質向上を目指しています。

  • 先端的な保育ICTのショーケース化: 実際の活用シーンを可視化
  • 相談窓口・人材育成: 外部専門家の派遣による伴走支援
  • ネットワーク形成: 自治体や事業者間の普及啓発

※連携自治体:茨城県つくば市、大阪府豊中市、岡山市など

なぜ今、この事例集をチェックすべきなのか?

登降園管理や連絡帳のデジタル化だけでなく、「午睡チェック」や「指導計画作成」といった、より専門的で負担の大きい業務の改善事例が網羅されています。

保育施設を運営されている皆様、または業務改善をご検討中の皆様にとって、以下のような場面で大きな助けとなるはずです。

  • ICTツールを導入したいが、自園に合うものがどれか分からない
  • 導入後の「現場への定着」に不安がある
  • 保育士志望者に対し、働きやすい環境であることをアピールしたい

公式資料・関連リンク

詳細な事例は、以下のリンクよりPDFでご確認いただけます(16.9MBと大容量のため、Wi-Fi環境での閲覧をお勧めします)。